【オンライン限定】Q&Aプライベートコミュニティ

会員限定のQ&Aグループコンサルティング   自分と照らし合わせて農業分野の課題解決に導く

│ 栽培上での問題や土つくりについて信頼して聞ける人がいない!

│ 生産量を増やしたい! 品質を向上させたい。

│ 農業資材は何を使えばいいか、いろいろ使いすぎてわからない。

│ 土壌分析をしたけどいまいち見方がわからない。

│ GAPについて興味はあるけど何からどうすればいいのか?

│ GAPを早く取得したい!

│ 農業を通じて海外進出したいけどどうすればいいか?

│ 等々


農業のさまざまな課題を聞きたいけど信頼して聞ける方が

いなくて困っていませんか?


あなたを課題解決に導きます!!



このコースについて

このコースは会員限定のQ&Aコミュニティです。あなたの農業専門インストラクターとして国際資格を取得した技術士の山下雄(YU YAMASHITA)が農業に関わる(特に土壌肥料、GAP、土壌改良、6次産業)等のお困りの内容についてお答えいたします。できる限り実践に近く、お役に立つ情報や内容をお届けいたします。他では聞けないような内容も盛り込んでいきたいと思いますので是非ご活用ください。


 

このコースで学べること

  • 農業分野でお困りの内容(GAP、6次産業、土壌分析、土壌肥料、土壌改良)について質問できる

  • 肥料の種類や施肥設計のアドバイスをもらえる

  • 土壌改良方法をどのようにしたら良いか学べる

  • 事業計画書の作成方法を学べる

  • 海外の今を知ることができる

  • メールで配信されるので農作業時や仕事をしている時に邪魔にならずに好きな時間に閲覧できる

  • バックデータがスレットとして保存されているのでいつでも振り返って検索できる

  • 携帯、タブレット、パソコンのどれからでも検索可能

  • 同じ悩みを持った方達の内容を共有できるので自分に置き換えることができる

このコースの対象受講者

  • 農業従事者
  • 農業生産法人
  • 新規就農者
  • 農福連携に係わる事業に従事されている方
  • 農業の海外事業に興味のある方
  • JA普及員、肥料メーカー、販売店の方々
  • 農業コンサルティング、6次産業化プランナー等の方々
  • 農業に興味のある方

コース公開の必須条件または前提条件はありますか?

  • Googleアカウント
  • Googleアカウントをお持ちでない方は【無料】新規登録してください。

コースカリキュラム



さあ!今すぐはじめよう!



山下雄(YU YAMASHITA)は、文部科学省の国家資格で最も権威のある最高位の技術士であり、国際資格である国際技術士とAPEC技術士を取得しております。あなたの聞きたい内容をメールにてコンサルティングいたします。山下は国内外への出張が多いためメールでやり取りできるように昨年末から実装いたしました。限られた時間ですが会員になられた方のお力になれれば幸いです。


国際技術士取得証明書

EMF(Engineers Mobility Forum)協定に加盟しているエコノミー間での技術者相互承認を行っている。APECエンジニアが政府間の枠組みによる相互承認なのに対し、EMF国際エンジニアは各国のエンジニア協会同士の相互承認となっている。日本の場合略称はIntPE(Jp)である。

2011年1月現在の加盟エコノミーは以下の通り。

  • 日本、オーストラリア、カナダ、チャイニーズ・タイペイ、中国香港、インド、アイルランド、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、南アフリカ、スリランカ、英国、米国

技術士(農業部門)登録証

技術士(ぎじゅつし、Professional Engineer)は、旧技術士法(昭和32年(1957年)法律第124号)を全面的に改正し新たに定められた技術士法(昭和58年(1983年)4月27日法律第25号)に基づく日本の国家資格であり、有資格者は技術士の称号を使用し登録した技術部門の技術業務を行える。術士は、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格である。

APEC技術士(Bio)登録証明書

APECエンジニアとは国境を越え、技術者の技術水準を国家間で相互に承認するための仕組みの一つとして、APECエンジニアが2000年11月1日に登録を開始した。政府間で交渉が済んでいる国との間でAPECエンジニアは、同一の技術レベルを持つ技術者として認められる。APECエンジニア9分野で、日本では技術士がAPECエンジニアの登録要件となっており、Structuralのうち建築構造系の登録以外の事務局は日本技術士会内に設置されている。

2011年1月現在の加盟エコノミーは以下の通り。

  • 日本、オーストラリア、カナダ、中国香港、韓国、マレーシア、ニュージーランド、インドネシア、フィリピン、米国、タイ、シンガポール、チャイニーズ・タイペイ、ロシア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

皆様からのクチコミ

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

農業生産法人 T様

少ない時間で、的確な指摘をいただきました。 常に、次回の課題が見えて有意義だと感じます。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

農業生産法人 Y様

継続的にコンサルティングをお願いしてる中で、常に今必要な情報や技術を教えて頂けるので、すぐ行動に移せる上、成果も上がっております。また、最新の動向や今まで培って来られた知識を聴かせていただけるため、今後の方向性も決めやすく大変感謝しております。 今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

農業生産法人 F様

冷蔵庫建設におけるHACCPのお話や、事業計画書・五か年計画の必要性及び作成形式を教えていただけたため、今後より発展するための足がかりになったと思い上記のようにさせていただきました。ありがとうございます。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

農業生産法人 I様

営農計画のアドバイスやコスト削減になり助かります。費用削減ができ経営状態の見通しが立ちました。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

農業生産者 N様

土壌評価の項目を体系的に、また今後の改善方向について具体的に教えていただけました。

さあ!今すぐはじめよう!



インストラクター


山下 雄
山下 雄

文部科学省国家資格である技術士(農業部門 農芸化学)のなかでも、6次産業化支援、GAP、ノウフク(農福)、土壌肥料および土壌改良、肥料の品質の技術専門コンサルタントです。土壌肥料分野では技術士国際基準のIPEA国際エンジニアおよびAPECエンジニアの資格も取得しており国内のみならず海外の政府やコンサルティングファームと契約し技術指導を行っております。また、農林水産業に関するコンサルティングを得意とし、作物の適性に合わせた土づくりや土壌分析など、現場におけるあらゆる問題点を専門的な知識と経験からトータル的にアドバイスいたします。


よくある質問


Q&A プライベートコミュニティとは
AGURI DESIGN ONLINE ACADEMY会員限定のコミュニティです。ご参加いただくとすぐにやり取りをした全ての内容をスレットでいつでも閲覧することが可能になります。携帯(iOS、Android)、タブレット、パソコンのどれからでも閲覧可能です。また、過去の事例を検索して確認することも可能です。インストラクターである山下とのやりとりの内容を自分のメールで受け取ることができ、さまざまな課題を皆で共有し解決方法を学ぶことができます。投稿の際は、全員に届くことになるので守秘義務やプライベートな箇所は省いて投稿するようにしてください。また、詳細については入会後に記されておりますのでご確認いただければ幸いです。
googleのアカウントは必須ですか?
Googleのアカウントは必須です。お持ちでない方はgoogleアカウントを作成してから参加することをお勧めいたします。
どのようなことを質問できますか?
質問内容は【土壌肥料、GAP、土壌改良、6次産業】に関わるテーマについてのみ質問をお受けいたします。また、個別のプライベートな質問をしたい方は別コースであるシルバー会員、ゴールド会員にお申し込みください。このコースは個別なメールへの回答は一切行いませんのであらかじめご了承ください。
 

30日間返金保証いたしますので安心して受講ください。

いかなる場合においてもコース受講後30日間は返金保証がつきます。費用の返金方法は下記事務局へメールにてご連絡ください。返金はクレジット会社等の規定に基づき返金されますが返金手数料等がかかる場合がございますので予めご了承ください。また、返金日時においても弊社からお答えすることができ兼ねます。できるだけ速やかに返金できるよう心がけておりますので安心してご参加ください。止むを得ず別途経費が発生した場合は、返金額からの相殺または別途請求させていただくことがあります。また、30日以降の返金についてはいかなる場合があっても返金にお答えすることができません。その旨よくご了承の上、手続きを行ってください。ご不明な点等あれば下記事務局へメールにてご連絡ください。

【ONLINEACADEMY 事務局】[email protected]

 

日々の生活がより心地よくなるために

学び…知ること

農業を営んでいると日々様々なことが起こります。新しい発見や気づきと同時に、わからないことをそのままにせず気軽に聞ける場所を作ることは非常に大切だと思います。なかなか聞ける場所ってないですよね。実はみなさんそれぞれ同じようなお悩みを抱えていることが結構あるのでこのコミュニティに参加しているだけでいろいろ学べることがあるかもしれません。ぜひこの機会に参加してみてはいかがですか?農業生産現場の課題を解決に導くヒントが詰まっています。コミュニティ参加者の課題の生の声が聞けて、そのままインストラクターである山下とのやりとりもメールで届きます。LINEやSNSと違ってメールでの配信なので仕事の邪魔をしません。自分のペースで休憩中や雨が降った時などのオフな時間に閲覧して知ることができます。少し慣れてきたら自らも相談してみましょう。きっとお役にたつと思います。

さあ!今すぐはじめよう!