自分でもできる!畑の土壌物理性を改善するための実践講座
土壌物理性の実践的な調査方法や改善方法を学んで今まで困っていた畑の土作りを改善して生産性や品質を上げ収益を向上するために役立つオンラインコースです
プロモーションを見る期間限定
8月19日(月)23:59までの特別価格
秋口からの土作りが大切です!
大切な土つくりからもう一度見直して始めてみましょう
あなたにとっての次のゴールを達成しましょう!
土壌分析と言われるとpHやECなどの化学的分析を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
化学的な分析をしても分析の見方や改善方法がわからずそのまま手をつけていなかったり、改善をしたがうまくいかなかった経験はありませんか?
実は国内のみならず海外で技術指導をしていく中で土壌物理性を解決することが生産物の品質、収量等の改善効果が高いことを多数経験しました。経験値では7割が土壌物理性の改善、3割が土壌化学性の改善です。(海外でも同じ傾向があります!)
そこで、今回は自分でもできる!土壌物理性の調査方法を実践的にお伝えします。どのように改善すればよいかピンポイントで大切なことを分かりやすく解説します。
国内外で経験したノウハウをもとにオンラインで学べるコースをリリースすることにしました。
このコースがみなさまの生産・栽培に少しでもプラス(ヒントや気づき)になっていただければ幸いです。
できるだけ作物、作柄等に関係なく実践しやすい内容にまとめてみました。
畑の土つくりに興味のある方、生産者の方はもちろん、普及指導員、JA、肥料会社の方々、農業初心者の方も知っていて損はない内容です。(既にご存じの内容もあるかと思います)
気負うことはありません。自分のペースで構いませんので楽しんで始めてみましょう!
あなたがこのコースで習得できる内容は•••
• 自分でできる土壌物理性の最適な改善方法や調査方法が学べます
• 調査結果をもとにどのように土壌改良を行えばよいか自分で設計•計画が立てられるようになります
• 国内や海外での事例を参考に土壌改良方法のノウハウや知識を習得できます
• 土壌物理性に関する基礎知識を学ぶことができます
• このコースを学んだ後はコース内容を応用して人に伝えることができるようになります
インストラクター
文部科学省国家資格である技術士(農業部門 農芸化学)のなかでも、6次産業化支援、GAP、ノウフク(農福)、土壌肥料および土壌改良、肥料の品質の技術専門コンサルタントです。土壌肥料分野では技術士国際基準のIPEA国際エンジニアおよびAPECエンジニアの資格も取得しており国内のみならず海外の政府やコンサルティングファームと契約し技術指導を行っております。また、農林水産業に関するコンサルティングを得意とし、作物の適性に合わせた土づくりや土壌分析など、現場におけるあらゆる問題点を専門的な知識と経験からトータル的にアドバイスいたします。
よくある質問
さあ!今すぐはじめよう!
<お知らせ>
カリキュラムのセクション7[ボーナスレクチャー]のロックが解除されました。〔2022年5月17日(火曜日)〕
カリキュラムのセクション6のロックが解除されました。〔2022年5月10日(火曜日)〕
カリキュラムのセクション5のロックが解除されました。〔2022年5月3日(火曜日)〕
カリキュラムのセクション4のロックが解除されました。〔2022年4月26日(火曜日)〕
Q&Aに銀行振込での購入方法を追加しました。〔2022年4月6日(水曜日)〕